資金調達のミソ

資金調達

資金調達にはコツがあります!


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資金調達をするときに、お金が無くなったので至急、融資をお願いしたい・・ こんな時ありますよね。 でも、これは一番NGなんです。 資金調達は、お金があるときに余裕をもって借りる。。。 これが一番のミソなんです。
そして、デット・ファイナンスとエクイティ・ファイナンスというのがあります。
デット・ファイナンスが負債の増加をともなうのに対して、エクイティ・ファイナンスは資本の増加を伴うところに大きな違いがあります。

デット・ファイナンス

デットとは、「借金・負債」を意味します。
つまり、金融機関や投資家からお金を借り入れることで資金を調達するをすることをいいます。
当然、そこには「メリット」「デメリット」が存在します。

メリット

公的機関を利用することで、金利が非常に安いです。
金融機関への返済実績をつけていけば、融資の金額を増やしていくことも可能となってきます。
因みに最近は1000万円単位の融資も出しています。
実は、一般的には融資を受ける際に保証人は必須となりますが、日本政策金融公庫の制度融資に関しては保証人を付けなくても借りることがでるのです。
また、創業融資や制度融資などは、積極的に資金を提供する制度が存在します。
当然、審査は厳格に行われますが、担保がなく創業時の不安定な状況であったとしても資金調達を行う事が出来ます。
経営権を渡す必要がないのもメリットですね。

デメリット

当然ながら金利が付きます。 また、返済が滞ると、次回の融資などに影響があります。
一度、審査をはじかれてしまうと、データが残りますので半年から1年は融資を受けれません。
融資を受ける際には、いくら必要かだけではなく、何故・何のために資金が必要か・・が問われます。
大体、運転資金3割、設備投資7割で概算されることが多く、資金用途がわからない場合は、融資額が出ないケースもございます。

エクイティ・ファイナンス

エクイティとは「株式」を意味し、新株発行を伴う資金調達を行うことを意味します。
つまり、株主を増やすということですね。
資金を返さなくてもよい代わりに、株主は株主総会に出席して議決権を行使することで、会社経営に対する発言権を得ることができます。
ただし、株主という会社に対して物を言う存在が増えるわけですので、会社が混乱する場合があります。

投資家の目的は2つです。
1つ目は投資した企業の将来的な株価による利益を得るということ。
2つ目は投資した企業の利益の中から株主に出す配当金にによって利益を得るということと。
兎に角、投資家は投資した企業に対して業績の向上を求める事となります。

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